特別派遣委員会 桜井小雪


【概要】  フランソワ学園では、特別派遣委員会という組織が存在する。忘年会などの年のイベントに生徒を派遣し接待をするという、斡旋所とは別ルートでの事業だ。当然こちらの需要度も高く、年末年始などはかなり忙しい部署となる。斡旋所と異なるところは、斡旋所はアルバイトとして派遣されるのに対して、こちらは完全無料の、慈善事業である、ということである。また、こちらは学園の中でもかなり表装にある組織のためか、比較的一般人からの要請が多いのも特徴ではある。それでも、この委員会の存在に気づく人はほんの人握りの運ある者たちなのだが……。

【人物設定】  桜井小雪。初等部5年。身長は138cmで、最近成長の兆しが見えるものの、相変わらずのぺたんこ。でも、最近になって少し大きくなった。父と母がこの学園の卒業生で、その影響でフランソワ学園に入学することになった、とてもおとなしい女の子。さらりと伸びるショートヘアに、ベレー帽がとてもよく似合っている。一部の男子生徒の間では、天使と称されているとかいないとか。


「あっ、はぁ、はぁっ……。こっ、……小雪、ちゃん?」
 すべてを出し切った岳志は、自分のペニスに、文字通り引っかかっているようになっている小雪を見下ろした。
「………………うわっ」
 そこで、岳志は小雪の表情を見てしまう。少女は白目を剥いてビクビクと痙攣していた。気を失っているのだ。そうしてその鼻の穴からは黄色い液体と、濁った白濁の液体が混ざり合ったものが垂れ流れている。
「こっ、小雪ちゃん、なんて顔を……」
 少女が岳志のペニスに嬉しそうにしゃぶりつくだけでも十分非現実的なのに、その表情は、岳志の中にさらに非現実的な印象を抱かせる。
 ただ、少女の顔を見ていると、なんとなくだが、この小雪という少女が正真正銘の性処理便器なんだという実感も沸いてきたりするのだった。
(……おっ、俺は今日、この子を使って童貞を卒業できるんだ……)
 期待感というよりも、それはむしろ加虐的な思いに近い。
(この子は、今、俺の性処理便所なんだ……)
 しかし、とりあえずである。とりあえず、小雪は気を失ってしまっているのだ。それも、下品なアヘ顔で。
(どうやって起こす……?)
 と思いながら、岳志は小雪の小さな顔に手をかけて、
「おっ、おえっ…………♪♪」
 ペニスを小さな口から抜いた。瞬間、小雪が嬉しそうにえずいて口元からだらしなく液体をダラダラと溢すが、目を覚ましたわけではないらしい。そのまま小雪をゆっくりと床に横たえようとして……。
(……あっ、あっちのほうが、いいか?)
 と、ベッドが汚れるのも構わず、小雪を寝かせる。まずベッドに座らせてから、上半身を寝かせて少し下がってみる。その光景を眺めてみようと思いながら。
 黒のタイツと透けて見える白の下着が、小雪の開いた股の間にあった。
 岳志はゴクリと唾を飲む。
「なっ、なにしても、いっ、いいんだよ、ね?」
 呟いてみると、ビクンとペニスが脈動する。現実的ではないということはわかっているけれど、今目の前には確かに、岳志が挿入してもいい穴があるのだ。すると、
「そっ、そうだよぉ、小雪のお便器穴はっ……♪ おっ、お兄ちゃんのおチンポのためだけにあるんだもんっ……♪」
 ベッドに横たえたときに目を覚ましたのか、小雪が惚けた笑顔で岳志のことを見上げていた。
「えっ、えへへっ♪ ごっ、ごめんねっ、お兄ちゃん? 小雪、お便器なのに、お口便器におしっこ汁注ぎこまれてイッ、イッちゃってたっ、えへへっ♪」
 おしっこ汁という小雪。普通ではそんなことでそんな表情をするはずがないのに、今の小雪の表情は惚けた顔にうっすらと微笑みがみてとれる。そうして、サンタのスカートから覗く股の間の下着とタイツ……。

 それを見ていると、岳志の股間がむくむくと天井に向かって立ち上がり、反り返り始めた。
「あぅ……。おっ、お兄ちゃんエッチだよぉ……。小雪のお股見ながらおチンポビンビンになってくのぉ♪」
「だっ、だって……。これから小雪ちゃんみたいな可愛い子のまっ、マンコを便器にできるって思ったら……。こっ、小雪ちゃんのマンコ便器で、童貞卒業できると思ったら……。はぁ、はぁ……」
 そんなことを口走りながら、ペニスをギンギンにしつつ小雪へと近づいていく岳志。そんな岳志に小雪は嫌悪どころか「えへへっ♪」と照れ笑いしながら自分から足をかかえて、

「小雪もね、お兄ちゃんのぶっといおチンポでお便器マンコずぼずぼっ、ずぼずぼぉぉってね、いっぱいいっぱぁい使ってほしいのっ♪ 小雪のキツキツおマンコで童貞おチンポいっぱいいっぱいシコシコしてぇ、お便器マンコの中にいっぱぁいおチンポ汁どっぴゅんどっぴゅんしてほしいのっ♪」

「はぁ、はぁ……、そっ、そうだよねぇ。小雪ちゃんのおマンコはチンポ専用の便器穴なんだから……、遠慮することなんて、ないんだよねぇ……」

「うんっ♪ 小雪の初等部おマンコでいっぱいおチンポ汁びゅくびゅくしてっ♪ 小雪のおマンコもねっ、使用済み中古便器おマンコもねっ、お兄ちゃんのおチンポほしくってひくひくぅってしちゃってるの♪ だからね、お兄ちゃんの好きなようにおチンポジュボジュボってしていいんだよっ♪」

 小雪の淫語に、岳志の頭はくらくらしてくる。その逆に、ペニスはさらに硬度を増し……。小雪の抱えられた足の間の、すでにぬるぬるになっているアソコの筋に、ペニスをあてがうように擦りつける。

「はぁ、はぁ……。中古便器マンコ……。きょっ、今日は俺だけの、貸切便器なんだっ、よね?」
「うんっ♪ 小雪のお便器マンコは、今日はお兄ちゃん専用のシコシコ穴なのっ♪ おチンポ汁処理専用お便器なのっ♪ だからねっ、小雪のお便器穴で童貞おチンポ汁処理したあとはねっ、小雪の初等部おマンコがガバガバになっちゃうまで使いまくってもいいんだよっ♪」

「はぁっ、はぁっ……。小雪っ、ちゃんっ……」
 岳志の鼻息が荒くなる。目の前に小雪の小さな体があり、ぬるぬるの筋にあてがっているペニスがあり、その股間に手を伸ばすと、

 びりっ、びりびりぃぃぃぃっ!!

 岳志が、小雪のタイツを裂く。乱暴に。今から犯すと言わんばかりに。
「あっ、お兄ちゃんっ♪」
 そうして、目の前に露になった白の、ヌトヌトの下着。
「えへへっ♪ ここだよっ♪ ここがね、お兄ちゃんが今からたくさんたくさんおチンポをぶちこんじゃう穴なのっ♪」
 そう言いながら、小雪がお尻を抱えるようにして、下着を片方へとのける。ぬるりとぬめって滑り、ねちゃりと糸を引く股間……。そうして、両側からビラビラを指でひっぱって広げて……。

 ぬらり、ぬめり、ねちょり。よけらた下着。裂かれた黒のタイツ。

「あぁぁっ、これがっ、これが小雪ちゃんのお便器穴なんだっ、ね……」
 電気のついた部屋で、天井に向かうように広げられた小雪の小さなアソコの穴は、童貞の岳志でも見間違うわけもないほど、ヒクヒクとしていた。垂れた汁がお尻の穴までいたり、なまめかしく光っている。そうして岳志がそのアソコの穴に右手を添えながらペニスの先をあてがうと……。
「えへへっ♪ お兄ちゃんっ、手はどけてもいいんだよっ♪」
 と、小雪が両手をペニスに添えてきた。小さな手でわっかをつくって亀頭を覆う。
「小雪のお手手マンコにおチンポぶちこんだらねっ、小雪のおマンコ便器におチンポじゅっぷんしちゃうのっ♪ だからねっ、お兄ちゃんっ♪」
「こっ、小雪っ、ちゃん……」

「小雪のお便器マンコで童貞おチンポたくさんたくさんシコシコしてほしいの♪ おチンポ汁専用お肉をじゅっぽじゅっぽして、小雪のキツキツおマンコをおチンポ汁まみれのガバガバ使い捨てお便器にしてほしいのっ♪」

「あぁ、小雪ちゃんっ、小雪ちゃんっ! 小雪ちゃんの便器穴使いまくるよっ!」
 と、岳志が叫ぶ。叫んで。
「小雪ちゃんの便器マンコで童貞卒業だぁぁっ!」

 瞬間、岳志が小雪の手のひらのわっかに沿って腰を一気に前へと押し出し……。
 キツキツの小さな穴が、信じられないほど進入物に押し広げられ……。

「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「おっ、おっひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪ どっ、童貞おっ、おチンポっ、ずっぷぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅっなのぉぉぉっ♪♪」

 瞬間、小雪の目がグルンと白目を剥く。抱えた足先がぴんっと張りつめ、びくんびくんと震えている。
「あぁぁぁぁぁっ! ダメだっ、小雪ちゃんの便器穴っ、気持ちよすぎてっっっ!! でっ、でるっ!!!!!」

 びゅっくぅぅぅぅぅぅっ!! どびゅるっ、どびゅびゅっ、どびゅるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!

「えひょっ!?!? ほっ、ほひょっ?? …………おっ、おチンポ汁ぅぅぅぅぅぅううっぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅっ♪♪ こっ、小雪のおマンコ便器ぃぃっ♪ ひほっ♪ ほひょっ♪ おひょぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪」
「くあっ! はぁぁっ!!」

 岳志のペニスが、小雪の奥の奥を貫き、ドクンドクンと脈動しながら、精液を流し込み……。

「あぁぁっ、ダメだっ、ダメだ小雪ちゃんっ、俺っ、もうっ!!」
 もう、の後に続く言葉はなかった。ただ……。
「ひょっ?? ひっ、ひぎょぉぉぉぉっ♪ おっ、おチンポ汁どっぴゅんどっぴゅん中出しされならがらぁぁっ、ひょぇぇぇぇっ♪♪ おっ、お便器おマンコでっ、シコシコぉぉぉおぉぉぉぉぉぉっ♪♪♪」

 どびゅるっぐちゅびゅくどびゅじゅっぷぅぅっぐちゅどぶちゅっどびゅるっびゅくっどびゅるっどちゅるっぐちゅるっびゅくぐちゅびゅるぅぅぅぅっ!!!

   「ひぎょぉぉっ♪ ぶっとい童貞おチンポぉぉぉぉっ♪ こっ、小雪の便器マンコにどちゅぐちゅびゅるぅぅぅぅぅっ♪♪」
 小雪は両手で足首を握り締めて股を開きながら、ぎこちないながらも激しい岳志の前後運動に狂ってしまう。半分白目を剥き、全身をガクガクと痙攣させ、信じられないほど大きくアソコを押し広げられて……。小動物、天使。そう言われる小雪の姿は当然のようにない。


  「でっ、でるっ、またっ、でるっ!!!」
 どびゅるるるぅぅぅぅぅぅっ!!!
「ひっ、ひぎょえぇぇぇぇぇぇっ♪♪ ちっ、チンポ汁びゅくびゅくなのぉぉぉぉっ♪♪」
 そうしてまた突かれ、
「はっ、はひょぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪」
 どびゅるぅぅぅぅっ!! どびゅるるるぅぅぅぅぅっ!! びゅくくくくくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
「またっ♪♪ おチンポ汁ぅっ、小雪の便器マンコにぶちまけなのぉぉぉぉぉぉっ♪♪」
「まだっ、まだだよっ!! 小雪ちゃんっ、ぁああぁあああああっ!」
 ずろぉっ、ばちゅぅっ! ずろぉっ、ばちゅぅっ!! どぶちゅどぶちゅどぶちゅどぶちゅぅぅぅぅっ!!!
「ほっ、ほっひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ ばっ、バカになりゅぅぅぅぅぅぅぅっ♪♪」
「ほらっ、小雪ちゃん、はやくこっちにケツを向けてっ!」
「チンポっ、おチンポ汁かきまぜハメハメなのぉぉぉぉぉぉっ♪♪」
「このオナホールめっ! 便器めっ! 使い捨て中古お便器めぇぇっ!!」
「ひっ、ひっひょぉぉぉぉぉっ♪♪ おチンポぉぉぉっ♪ ちんぽちんぽちんぽぉぉっ♪ 小雪チンポ便器なのぉぉっ♪♪」

  「はひょっ♪ ほぎょっ♪ おっひょぉぉぉっ♪♪ 小雪のおチンポ穴ぁぁっ♪ おチンポ汁ハメハメのぉっ、ガバガバマンコにぃっ……っ、されちゃおひょぉぉぉおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪♪」

……………………………………。
  
 
 
   そうして、夜が、明けた。
 ピーンポーンとチャイムが鳴る。岳志の部屋に入ってきた女性は、小雪のことを見つめて、「どうでしたか?」と聞くのだった。そんな女性に、当たり前のように全裸で、でもやつれたような岳志は、
「はぁ、はぁ、さっ、最高でした……」
 と、答える。
 二人の視線の先には……。

 マングリ返しのまま、お尻を天井に向けている小雪がいた。その足首からロープがベッドの支柱に伸びており、そのままの体勢で固定されている。小雪は完全に白目を剥き、舌をだらしなく垂らして、
「へっ、へひょっ♪ ガバっ、ガバマンコなのぉぉっ♪♪」
 などと、寝言のように呟いている。
 その体は信じられないほどの精液でネバドロにされており……。どれほど使い込まれたのかわからないが……。使用済みの二穴には栓をするようにバイブがぶち込まれていた。それは、小雪の白の大袋に入っていたもので……。
 そのスイッチは、岳志の手に……。

 握られて、いるのだった。






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