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【概要】 フランソワ学園では、特別派遣委員会という組織が存在する。忘年会などの年のイベントに生徒を派遣し接待をするという、斡旋所とは別ルートでの事業だ。当然こちらの需要度も高く、年末年始などはかなり忙しい部署となる。斡旋所と異なるところは、斡旋所はアルバイトとして派遣されるのに対して、こちらは完全無料の、慈善事業である、ということである。また、こちらは学園の中でもかなり表装にある組織のためか、比較的一般人からの要請が多いのも特徴ではある。それでも、この委員会の存在に気づく人はほんの人握りの運ある者たちなのだが……。 【人物設定】 桜井小雪。初等部5年。身長は138cmで、最近成長の兆しが見えるものの、相変わらずのぺたんこ。でも、最近になって少し大きくなった。父と母がこの学園の卒業生で、その影響でフランソワ学園に入学することになった、とてもおとなしい女の子。さらりと伸びるショートヘアに、ベレー帽がとてもよく似合っている。一部の男子生徒の間では、天使と称されているとかいないとか。 ほけーっとしている。まさに放心という言葉がぴったりだ。あどけない、小さな瞳が岳志をまっすぐ見上げてくるのである。その顔には大量の、岳志自身の精液がべっとりと付着し、したたりおち、ぬめぬめと光っていた。 「…………んふふっ♪ ぺろっ♪」 と、鼻の横筋を辿って滑り落ちてきた精液を、小雪が舌先で受け止めて舐めとる。 「えへへっ♪ お兄ちゃんのおチンポミルク、とってもおいしいの♪」 言いながら、服についた精液を指でつまみあげて、 「ちゅっ、ちゅるるるるぅぅぅぅっ♪」 手についた精液を、 「へろぉっ♪ れろぉっ、ちゅっ、ちゅぶぶっ♪」 頬を伝うのを、上目遣いに、人差し指で口元にもっていき、 「ちゅっ、じゅるるるぅぅぅぅっ♪ れろぉっ、ねぱぁっ、あむぅっ♪」 最後の一滴、一舐めまで無駄にしないというように、口に運び、嚥下してしまう。 「えへへ、ご馳走様なのです、お兄ちゃん♪」 そう言う小雪の笑顔がとても眩しい。 「…………くすっ♪ お兄ちゃん、どうしたんですかぁ？」 そしてその視線の先には、さっきよりもさらに大きく高く起立したペニスがあり……。 「…………小雪ちゃんは、本当に性処理……、便所、なの？」 岳志の息がはぁはぁと上がる。 「うんっ！ そうだよ〜♪ 小雪はね、お兄ちゃん専用チンポミルクタンクなの♪ だから、ね？？」 「……ねっ、なに……？」 岳志は股間を起立させながらも、引いてしまっていた。あまりの非現実的な情事に。当たり前だ。普通の人間ならば。 「今度はチンポミルク、小雪のお口に直接ドピュドピュしてっ♪♪」 「えっ？ うわっ！」 「ちゅぶぅぅっ、れろれろぉぉぉっ、あむちゅっ♪ ちんぽぉ、ちんぽぉ、あむぅっ、ちゅぷるっ、ちんぽおいしいのっ♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅぶっ♪ さっき舐めそこなっちゃったチンカスも、全部なめなめれろれろして、きれいにしちゃうねっ？ あむぅぅぅぅっ♪」 どたんと、小雪が岳志を押し倒す。そうして股の間顔を埋めてしまい……。 「あっ、ちょっ、まっ、さっき出たところに、そんなっ、くぅっ！！」 「お兄ちゃん、そんなこと言ってもダメだもん♪ 小雪は、お兄ちゃんのおチンポミルクごっくんしちゃうって決めたんだから♪ 今日はたくさんのお兄ちゃんたちが、性処理サンタさんの小雪の便器穴におチンポぶち込んでくれるって楽しみにしてたんだもんっ♪ 小雪のちっちゃいおマンコもケツ穴もお口マンコも、ぜんぶぜ〜んぶ、ぶっといおチンポでずっぽずっぽ、ぬっぷぬっぷって、小雪の穴でオナニーしてくれるって、思ってたのに、ちゅっ、れろぉぉぉぉぉぉっ♪♪」 「いっ、はぁぁぁっ！！」 「でもね、いいの♪ 小雪ね、決めたの♪ 小雪ね、お兄ちゃんの勃起おチンポに跨って、ぶっとすぎておマンコ便器キツキツになって、アヘアヘってだらしない顔晒しちゃうって♪ それでね、お兄ちゃんに童貞を卒業してもらうの♪ んっ、んちゅっ、ちゅぶっ、あむぅっ、んぽっ、んぽっ、じゅぷぷぷぷぅぅぅぅ♪」 「ひっ、ひぃぃぃぃっ、小雪ちゃんっ、それっ、ダメだってっ」 「ダメだよぉ、お兄ちゃん♪ お兄ちゃんはおチンポからチンポミルクびゅくびゅく射精してくれるんだもん。こうやって、亀頭をぉ、れろれろれろれろぉぉぉっ♪ ってぇ、えへへっ♪」 「うっ、うはっ、へっ、ひっ、おっ、ひぃっ！！」 「あははぁっ♪ お兄ちゃんのおチンポビンビンだよぉ？ 腰ガクガクなのぉっ♪ キンタマヒクヒクっていってるもんね♪ おチンポ汁あがってきちゃってるのわかるの、小雪はお便器だからわかっちゃうの♪ 小雪のお口にチンポミルクちょうだい？ シコシコシコシコォっ、高速手コキだよぉ♪ シコシコシコッ♪ チンポミルクぶちまけてねっ♪ 小雪の口マンコに中出しして♪ 濃いミルクちょうだいっ♪ お兄ちゃんの濃いおチンポ汁、小雪にぶちまけてぇっ♪ 小雪、お兄ちゃんのチンポミルク、ゴキュゴキュゴッキュンしたいっ♪♪♪」 「そっ、そんなっ、小雪ちゃん、へっ、変態っ、すぎっ、イッ、イッ、あぁぁぁぁぁっ！！」 「えへへぇっ、どぷどぷきたぁ、どっぴゅんどっぴゅん上がってきたぁ。ほら、お兄ちゃんのおチンポ、小雪の両手のわっかマンコでシコシコォ、シコシコォされておチンポミルク上がってきたよぉ♪ 小雪のお口マンコにおチンポ汁ぶちまけてくれるんだよね♪ じゃあ小雪、お兄ちゃんのおチンポミルク口マンコ中出しでアヘアヘしちゃうねっ♪ みんながおチンポ大好きアホ面顔面便所って言って褒めてくれるお顔晒しちゃうの♪ 今日会ったばかりのお兄ちゃんの、おチンポミルクでっ♪ あっ、きたよ、ほら、あがってきたぁ♪ 小雪のだぁいすきなチンポミルクっ♪ ほらきたっ♪ チンポミルクどぴゅどぴゅきたぁ♪ じゃあ、お兄ちゃん、小雪ね、おチンポミルクねっ、お兄ちゃんのチンポミルクね……」 「いただきまぁぁぁすっ♪ あむぅっ♪♪」 「いはぁぁぁぁっ！！」 と、小雪がペニスを咥えた瞬間。 びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！ どびゅるぅぅぅっ！！ びゅびゅっ！ どびゅるるるぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！ 「んひょっ！ んひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪」 （チンポミルク、きたぁぁぁっ♪ 小雪のお口マンコに、中出しチンポミルク、いっぱぁいきたぁぁぁぁっ♪） びゅびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！ どびゅるっ、どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅくぅぅぅぅぅぅぅっ！ どぷぅっ、びゅっ、びゅくくくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！ 「おひっ♪ おっ、おひょぉぉぉぉぉぉっ♪ おべっ♪ へっ、へぼぉぉぉぉぉぉぉっ♪」 そして、あまりの量に、頬が膨れ、精液が、歯茎や頬の間まで行き場を求めて流れ込んできて……。ペニスの先だけを咥える小雪は、半分白目を剥きながら、 「んぐっ、んぐっ、おぐっ♪ んくっ、んくっ、んくっ♪ んくんっ♪」 しかし、順調に、射精を続けるペニスから溢れる精液を飲み下しはじめる。しかし、 「ごっ、ごめんよ、もう、無理だよ、こ、小雪ちゃん、もう我慢できないっ、ごっ、ごめんっ！！！！」 その瞬間流れ込んできたのは……。 じょろ、じょろぉぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！ 「……？？？ んへっ？？？ へっ、へぇっ？」 口の中に解き放たれた尿はその勢いのあまり、飲み下しかけた精液もろとも、直接喉奥に流れ込んでいき……。小雪の体を足元から震えが伝う。目はじょじょに見開かれていき、点となった瞳がぐるんと白目を剥いて……。 「おべっ、おべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪♪♪ ひょっ、ひょっ、ひょぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪♪ ぶびっ、おぶぶべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪♪♪」 TOP>>> |