フランソワ学園の催し・坂上綾子


【概要】 フランソワ学園が持つ広大な私有林。学園の校舎も建つその中に、年末年始のみ開放される神社(正確にはある用途のために建てられた形だけの神社)がある……。その裏手には多数の木造の小屋が設置されており、社殿には多数の巫女が目隠しに後ろで縄で腕を縛られて待機しており……。

【人物設定】   坂上綾子。高等部三年。身長165cm。スリーサイズは上から99、61、85。地方に大きな屋敷と敷地を持つ、由緒ある家系の娘。長く艶やかな黒髪、おしとやかな立ち振る舞いで、着物を着させると学園で右に出る者はいないと言われるほどの優雅さを持つ。趣味は華道と茶道。



 社殿の中には異様な光景が広がっていた。巫女装束に身を包んだ様々な年代の巫女が、目隠しをされ、後ろで手を縛られて正座をしているのである。その社殿に男たちが入っていくと、また一人、また一人と巫女たちが社殿の裏口から出ていって、誘導設置を任されている男子生徒に連れられて、木造の小屋へと入っていく。そうして、案内係が一人、あるいは複数の男たちを小屋へと案内していくのだった。
 そうして、事がすんだ男たちは小屋を後にし、処理係りの生徒が担架に巫女を乗せて運んでいく。巫女たちは清められ、再び巫女装束に身を包んで社殿に並べられる。
 時刻は深夜の3時。その繰り返しの中、遅れて社殿に到着した一人の巫女が社殿に並べられ、さっそく小屋へと運ばれていった。彼女の名前は坂上綾子。巫女装束をこれでもかと押し上げる巨乳な彼女は小屋の板間に正座をし、目隠しをされた目で、小屋の入り口が開くのを待っている。すると、「ぎぎぃっ……」と軋みを上げて扉が開かれ……。
 小屋には二つの部屋がある。奥の、綾子が待機している板間と、手前の小さな、男が脱衣をするためだけの部屋だ。
「………………」
 手前の部屋からは声は聞こえてこない。だが、男の脱衣の音が欲望に満ちていることを、綾子は知っている。
(私を肉便器としか思っていない殿方……)
 綾子はゴクリと唾を飲む。なんて素敵な殿方だろう、と。
 すると、綾子の部屋に続く扉が軋みを上げて開き……。



「しっ、新年明けましておめでとうございます。本日はこれが肉便器として初穴開きとなる、坂上綾子でございます……。どっ、どうぞよろしくお願い致します」
 男が完全に部屋に入ってきたことを悟ると、綾子はそう言って丁寧に頭を下げようとして……。男の手によって止められた。その男が綾子の目隠しをさっそく解こうとしているのだ。
「いやぁ、丁寧な挨拶をありがとうねぇ? それにしても幸運だなぁ。君のようなだらしない乳の雌豚便器を、僕のチンポが穴開きできるなんてねぇ?」
 と、いやらしく、ねちねちとした声で言われながら目隠しを解かれてみれば……。

「あっ、あぁぁぁぁ……♪」

 綾子は目の前にある男の顔に、蕩けた声を上げてしまう。そこには脂ぎった、首の下まで脂肪を蓄えた三十代後半だろう男がおり……。その醜い容姿に、
(あぁ、私はこのような素敵な殿方に初穴開きをして頂けるのですねっ♪)
 と思いつつ……。

「あぁっ♪ 私は雌豚便器でございますっ♪ ただただ大きいだけの、だらしない乳をぶら下げては殿方のおチンポ様を穴という穴にぶち込まれて肉便器として使って頂くことしか考えていない、おチンポ汁専用ド変態肉壷女でございますっ……」

 そう答えながら、男の肉々しい体つきと、すでに盛り上がっているブリーフの股間が目に入る。男は綾子の目の前に下品に股を開いてつま先を立ててしゃがんでいおり、明らかに綾子に見せつけているのだ。
(あぁ、逞しくて、臭そうなおチンポ様が、私のような雌豚如きで勃起してくださるなんて……♪)
「くくっ、どうしたんだぁ? なにか気になるものがあるかぁ? 僕にも気になるものがあるんだけどねぇ……、新年の挨拶とか言いながら、乳首が勃起していくところを見てたんだぜぇ? ほら、もっとそのだらしない胸を突き出してみろよ?」
 下着を着けずに巫女服を着ているのだ。だらしない綾子の乳首が布地を押し上げてしまうのは当然のこと。
「あぁっ、はいっ、綾子の胸はだらしないお便器胸でございますっ♪ おっぱいマンコとして使って頂ける幸せな胸でございますっ♪」
 と言いながら体を反るようにして胸を突き出す綾子。そうすることで綾子の巨乳はさらに目立ち……。胸元が少しはだけて見事な谷間が現れる。
「くくっ、上品そうな顔して、とんだ雌豚だなっ。乳首勃起させて、おっぱいマンコなんて言えるなんてねぇ? この変態乳首はチンカス以下だなぁ?」
 すると、男が指先で、巫女服越しに乳輪をなぞるように……。
「ひっ、ひぃぃっ♪ 変態っ、変態乳首ぃぃっ♪ 私の乳首はチンカス以下の惨めな変態乳首でございますぅっ♪」
 すると、綾子が「変態」と言われて背筋を、そして胸をビクビクと震わせながら、乳輪を這う指を見下ろす。自分から胸を突き出し、その胸をいやらしく這う指……。自分がこの男にとっては穴が三つ開いた便器でしかないという実感。
「くくっ、よくわかっているじゃないかぁ? この神社での勤めは自由参加なのだろう? 新年早々にこんなだらしのないチンカス以下の変態乳首を見ず知らずの男に晒して、勃起チンポをハメられまくって使い捨て便器にされたいと思ってるんだろう?」
 男が言いながら、「きゅぅぅぅっ」と、巫女服ごと綾子の乳首を斜め上に向かって摘み上げる。
「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃっ♪ そっ、そうなのですっ、私は新年早々、見ず知らずの皆様方にこのだらしないチンカス以下の変態乳首を晒して便器マンコをヒクヒクさせてしまう変態雌豚便器でございますっ、はひっ、ひぃぃぃぃぃぃっ♪  私はクソ便器でございますっっ♪ 年中殿方のおチンポ様に使ってもらえる幸せなクソ便器なのに、新年の1日もおチンポ様を我慢できないクソ豚使い捨て便器でございますぅっ♪ 変態クソ雌豚便器の私に、どっ、どうか、貴方様の立派なチンカスおチンポのお情けをぉぉっ♪ ひっ、ひひゃぁぁぁっ♪」
 そんなことを早口に口走りながら、綾子が乳首をつねり上げられ、その肢体をビクビクと痙攣させ、舌を出して涎を垂らし、上目遣いに男の顔を見上げて懇願する。
「ふふっ、さすが学園生なだけはあるなぁ? 自分の立場もおねだりの仕方も心得ている、くくっ。自分でクソだの雌豚だの並べて口走って感じているんだろう?」
 と、男が弾くように指を離す。瞬間、「おひぃぃぃっ♪」と綾子が嬌声を上げ、乳房が「ぶるんぶるん」と揺れ、巫女服の合わせがはだけてしまう。
 そうして、「ゆさゆさ」と、「たぷんたぷん」と自己主張する二つの胸の先にはヒクヒクと震える綾子の乳首があり……。
「ひぃぃぃぃっ♪ 勃起っ、勃起乳首ぃぃっ♪ 私のだらしなくはしたないおっぱいマンコが晒されっ、晒されてぇぇぇっ♪♪ おっ、おほぉぉぉぉっ♪ ヒクヒク乳首見られてしまいますぅぅぅっ♪♪」
 すると男が立ち上がり、ブリーフの股間を誇示するように腰を突き出して……。
「まったく、だらしないのはその胸だけではなく、頭のほうも相当なようだねぇ? ほらっ、お前のような雌豚にはもったいないが、お望み通り、チンカスチンポだ。だらしない顔を晒しながら口便器に咥えてしゃぶっている顔を見ていてやる」
 と、後ろで腕を縛られた綾子は、しかし、お許しを得られたことで嬉々としてその胸を揺らしながら男ににじり寄る。そうして、ブリーフの股間に頬ずりしながら、「あはぁ♪」と溜め息を吐き、巫女服姿でガニ股座りになってしまう綾子。
「あぁぁっ、ありがとうございますっ♪ 私のようなはしたなく、みっともない変態便器巫女におチンポ様しゃぶりさせて頂けるどころか、おチンポ様をだらしない顔を晒しながら咥え込んでいるところまで見て頂けるなんてぇ♪ それに、おチンポにこびりついたチンカス様っ♪ チンカスっ、チンカスっ、チンカスっ♪♪」
 すると綾子が口でブリーフの開閉口を丁寧に左右へと開いた瞬間、 

 ぶるんっ!!
「うっ、うひぃぃぃぃっ♪」

 綾子の鼻先にグロテスクに脈打つ、チンカスをこびりつかせたペニスがそそり立つ。その臭いに綾子は一瞬白目を剥き、意識が飛んでしまいそうになる。
「くくっ、どうしたぁ? そんな……、とろけたような、だらしない顔はぁ?」
 男が見下ろす先には……。おしとやかな顔を崩し、鼻の穴をヒクヒクさせ、舌を垂らして半分白目を剥く綾子の顔がある。よく見ると、その体はヒクヒクと痙攣しており……。「新年はじまって、こんな立派なチンカスチンポ様を咥え込める幸せ」に、軽くイッてしまっているのだった。
 




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